【エッセイ 2003年晩春 40代からのおしゃれ プレゼントは協会費。それと定期購読雑誌】
今日は母の日であった。例年どおりいろいろな人にプレゼントする。
私はプレゼントする側なら
そういった母の日やクリスマスなどの公式行事、誕生日、および柚子やみかんなどの農作物
（大抵これが親族へのお歳暮になる）である。
私へのプレゼントは変わっている。ものより「名前とお金」また「私には直接に入って
こないもの」
今私は3つの団体の賛助会員になってる。JOC（日本オリンピック委員会）、
日本体操協会、そして日本合唱連盟。これも法人で入ってる。
（ただ最後はとある事情で法人でなく個人に代えた）
で、ちょうど1年ごとに年間費が切れるころ、クリスマス、私の誕生日、そして
母の日があるという寸法である。
JOCは、ちょうど4月の誕生日の少し前に切れるので、そのサポーターとしての
費用と医院の名前を出してもらう（なお年間6000円で、月1回オリンピアンという
機関誌が来る）
日本体操協会はちょうど5月に年間費が切れる、これは母の日のプレゼントとして、
医院ごと法人サポーターにしてもらってる。この費用、今4万だったっけか。それと医院の
名前を出してもらってる。これは前は協会誌が届いたが最近はインターネットからダウンロード
の形になってるようだ。
日本合唱連盟はちょうど12月に年間購読切れで、これはクリスマスプレゼントとして
出してもらってる。（連盟の雑誌が年4回届く）
今のところ、耳鼻咽喉科以外でサポートしてるのはこの3協会だ。
なお自分で定期購読してる雑誌（DOMANIとテレビタロウなど）は自分ではらっているし、
ナンバーは最近旦那さん中心なので旦那さんが費用を払うようにしてもらってる。
後スポーツアイ、残念ながら定期購読がなくなった。これも月1回本屋さんで買わないと
いけない。
なお不定期にスイミングマガジンとか陸上競技マガジンを買う。
だから家に届くのは協会関係が2種類、ファッション関係は（ヴァンテーヌが終るまでは）
2種類だ。もうすぐDOMANIだけにするつもりである。
後テレビタロウというテレビの月刊雑誌は家族共同、ナンバーは旦那さん持ちで今は旦那さんの
部屋に並んでいる。
後ヴァンテーヌは、今購読してるが、そろそろ止めようと思ってる。
