スポーツ記録集のページへ戻る【冬季五輪】2月11日（現地時間） 【男子スピードスケート】500 1回目 清水宏保（NEC）もどきどきでしたが、何せ今まで世界スプリントを制し しかも今期ワールドカップ500で常勝してる、カナダのウオザスプーンの信じられない 転倒でこっちも仰天しています。 確かに清水宏保（NEC）のライバルといえ、なんともいえない切ない気持ちでした。 ワールドカップ今期常勝、世界スプリント王者。優勝候補だっただけに。 フィッツランドルフは、フライング気味の微妙なスタートでしたが・・・・ こういう「五輪って何なんだろう｣という切ない場面に何度も合います。 この男子500には魔物がいます。過去に黒岩彰、そしてダン・ジャンセンと・・・ 男子スピードスケート500 1日目 2002 2 11(現地時間) テレビをみての速報なので間違ってたらごめんなさい。 アナウンサーのウオザースプーンの転倒での 「オリンピックって何なのでしょう」この言葉、ずーんときました。 1回目 1 フィッツランドルフ(アメリカ) 34.42 2 清水宏保(NEC) 34.61 3 カーペンター(アメリカ) 34.68 4、ヴァンヘルデ（オランダ） 34.72 5、Lee Kyu Hyuk(韓国） 34.74 6 アイルランド（カナダ） 34.77 7 チーク（アメリカ） 34.78 8 ヴェンネマンス（オランダ) 35.00 8 武田豊樹(SHI) 35.00 13 羽石国臣(三協精機) 35.15 自己ベスト 15 堀井学(PJMジャパン) 35.30 【女子ハーフパイプ】決勝 これは昨日になります。 1位がクラーク（アメリカ） 47.9点で優勝 三宅陽子が日本人初の8位。この種目初入賞しました。 【男子ハーフパイプ】決勝 1位がハワーズ（アメリカ） 見事に高校生の中井孝治（青森山田高）が5位入賞を果たしています。 決勝でも臆することなく、見事に大技を決めてきました。
行が不ぞろいなのはあくまでワープロ編集なので、ご勘弁を。