スポーツ記録集のページへ戻る2002 05 11【陸上】陸上国際GP大阪大会 大阪万博記念競技場 2002 5 11 WR(世界記録)とNR(日本記録)も参考に書いておきます。 決勝の日本人選手順位と記録まで書いておきます。 〇男子100決勝 WR グリーン(アメリカ) 9.79 NR 伊東浩司 10.00 1 クロフォード(アメリカ) 9.94 2 モンゴメリ(アメリカ) 9.95 3 末続慎吾(東海大) 10.13 6 朝原宣治(大阪ガス) 10.20 7 宮崎久(東海大) 10.31 〇男子400 WR ションソン(アメリカ)43.18 NR 高野進 44.78 1 ペティグルー(アメリカ)44.72 5 田端健児(ミズノ） 45.90 〇男子1500 WR エルゲルージ(モロッコ) 3:26.00 NR 石井隆士 3:38.24 1 ハシラフ(モロッコ) 3:40.36 6 徳本一善(日清食品) 3:43.80 〇男子5000 WR ゲブレシラシエ(エチオピア）12:39.36 NR 高岡寿成 13:13.40 1 ガソ(コニカ) 13:18.96 5 坪田智男(コニカ)13:41.67 〇男子110障害決勝 WR ジャクソン(英国) 12.91 NR 内藤真人 13.50 1 クレア(アメリカ) 13.48 2 史冬鵬(中国) 13.50 3 ドリバル(ハイチ) 13.50 4 内藤真人(法大) 13.72 5 桜井健一(ミキハウス) 13.88 6 浅見公博(佐川急便) 13.89 谷川聡(ミズノ) DSQ 〇男子400障害決勝 WR ヤング(アメリカ) 46.78 NR 為末大 47.89 1 カーター(アメリカ) 49.21 2 河村英昭(スズキ) 49.58 3 為末大(大阪ガス) 49.74 4 吉沢賢(デサントTC) 49.95 5 千葉佳裕(富士通) 50.13 6 河北尚広(筑波大) 51.30 〇男子3000障害決勝 WR ブラミ(モロッコ) 7:55.28 NR 新宅雅也 8:19.52 1 内富恭則(中国電力) 8:41.52 〇男子ハンマー投げ WR セディフ(ソ連) 86.74 NR 室伏広治 83.47 1 アヌシュ(ハンガリー) 80.10 2 室伏広治(ミズノ) 79.12 (まだ本調子でないです。三連覇できず） 3 ショシナン(フランス) 78.99 〇男子走り高跳び WR ソトマイヨル(キューバ) 2.45 NR 君野貴弘 2.32 1 ボスウェル(カナダ) 2.24 2 ボーデング(カナダ) 2.24 3 ストランド(スエーデン) 2.21 4 内田剛弘(福岡大) 2.18 5 海鉾佳輝(岐阜教員ク) 2.15 6 君野貴弘(ゴールドウィン) 2.10 〇男子棒高跳び WR ブブカ(ウクライナ) 6.14 NR 横山学 5.70 1 マック(アメリカ) 5.60 2 ロビンガー(ドイツ) 5.50 3 安田寛(三重教員ク) 5.40 5 木越清信(筑波大大学院) 5.30 横山学(三豊観音寺陸協 香川)DNR、 〇男子走り幅跳び WR パウエル(アメリカ) 8. 95 NR 森長正樹 8.25 1 ストリングフェロウ(アメリカ) 8.49 2 フィリップス(アメリカ) 8.31 3 寺野伸一(日大) 8.08 5 森長正樹(ゴールドウイン) 7.74 6 稲富一成(富士通 千葉) 7.28(以上追い風参考) 女子 〇女子100決勝 WR ジョイナー(アメリカ) 10.49 NR 二瓶秀子 11.36 1 ジャヤシンゲ(スリランカ) 11.11 2 ファーガソン(バハマ) 11.17 3 ジェシキンス(アメリカ) 11.22 5 坂上香織(ミキハウス) 11.45 7 新井初佳(ピップフジモト) 11.65 (以上追い風参考) 〇女子400決勝 WR コッホ(東ドイツ) 47.60 NR 柿沼和恵 52.95 1 カルツーマ(チャド) 52.20 6 柿沼和恵(ミズノ) 54.36 〇女子5000 WR 姜波(中国) 14:28.09 NR 弘山晴美 15:03.67 1 ウィリス(オーストラリア) 15.01.44 3 福士加代子(ワコール) 15.04.54 先日女子10000で日本記録を出した渋井陽子(三井住友海上)も 出てました。いいレースでしたが、最後トラック勝負で福士加代子(ワコール) 勝負に敗れたけど。 弘山晴美(資生堂)の日本記録に迫るいい自己新記録です) 〇女子100障害 WR ドンコワ(ブルガリア) 12.21 NR 金沢イボンヌ13.00 1 モリソン(アメリカ) 12.91 2 ゴルディング(ジャマイカ) 12.83 3 〇馬(中国) 12.91 6 金沢イボンヌ(群馬総合ガードシステム) 13.20 7 茂木智子(秋田ゼロックス) 13.49 〇女子やり投げ WR メネンデス(キューバ) 71.52 NR 三宅貴子 61.15 1 〇小燕(中国) 59.90 2 フータニエミ(フィンランド) 58.72 3 三宅貴子(ミキハウス) 57.14 6 芝野弥生(大阪陸協) 53.67 7 山本晴美(長野市役所) 52.04 〇女子走り幅跳び WR チスチャコワ(ソ連) 7.52 NR 花岡真帆 6.82 1 ルブリョワ(ロシア) 6.73 2 花岡真帆(Office24) 6.60 3 エドワーズ(バハマ) 6.51 4 池田久美子(福島大) 6.46 5 羽生美保子(デンソー) 6.04 6 山本恵理(横浜陸上ク) 6.04 今期花岡真帆(Office24)選手、国内サーキットから安定。 必ず6メートル50は 越えます。 テレビでも全部のリザルトを放映してくれてないので、 解らないのは 新聞で補足しています。昨日したテレビの録画を見直して それと新聞のとを足して、リザルトを記録しました。
陸上 私個人がまとめた （非公式）世界記録と日本記録集とも差を比較してみてくださいね。
行が不ぞろいなのはあくまでワープロ編集なので、ご勘弁を。