スポーツ記録集のページへ戻る2002年世界新体操団体選手権 【新体操】世界団体新体操選手権団体総合 2002 07 13 アメリカ、ニューオーリンズ 総合10位です。2001年には参加せず。シドニー五輪では6位。 大阪世界選手権1999年では5位でした。 また種目別決勝進出ならず。 世界大会参加という貴重な経験を活かし、今後の若いチームの成長を期待したい。 昨年オーデイションをしてから４年計画でアテネに向けて高校生を中心にした 団体でしたが、初の大きな大会である世界新体操団体選手権では10位に終わり 種目別決勝までには残りませんでした。 フープ5 ボール2 プラスロープ3 総合 1. ロシア, 23.500 25.550 49.050 2. ベラルーシ, 22.950 24.725 47.675 3. ギリシャ, 22.100 25.300 47.400 4. ブルガリア, 22.750 24.300 47.050 5. イタリア, 21.550 24.000 45.550 6. ウクライナ, 21.250 21.925 44.950 7. 中国, 21.250 21.925 43.175 8. ブラジル, 20.850 21.250 42.100 9. スペイン, 21.000 20.550 41.550 10. 日本, 19.850 21.300 41.150 11. ポーランド, 41.100 12. カナダ, 40.975 13. アメリカ, 40.150 14. ドイツ, 37.950 15. フランス, 37.800 16. ハンガリー, 37.650 17. スイス, 36.875 18. スロバキア, 36.100 19. 韓国, 33.975 20. キューバ, 29.400 2002 07 14 【新体操】世界団体新体操選手権種目別 団体総合で各種目8位までが改めて争います。 ◎リボン5 決勝 １、ウクライナ 23.325 ２、ロシア 22.950 ３、ギリシア 22.650 ４、ブルガリア 22.200 ５、イタリア 21.650 ６、ベラルーシ 21.000 ７、スペイン 19.700 ８、中国 19.000 日本は種目別決勝に残れず ◎ボール2＋フープ3 １、ギリシア 24.450 ２、ブルガリア 23.600 ３、ベラルーシ 23.500 ４、イタリア 23.375 ５、ウクライナ 22.975 ６、中国 22.675 ７、ロシア 21.475 ８、ポーランド 21.175◎新体操団体代表 7月12-14日 新体操 第25回世界新体操選手権大会 アメリカ ニューオーリンズ 香西昌美(東京女子体育大) 遠藤誠子(与野高) 村上綾音(加藤ク) 角友梨香(駒場学園高) 渡辺友美(ねもと新体操ク) 塚松さやか(イオン)ワープロ編集ゆえ行がそろってないのをご了承ください。また間違いがあるかもしれないことも
大会ＴＶ放映
ご了承ください。
８月１８日（日）午後７時〜：衛星第１テレビ（BS−１）で放送予定