スポーツ記録集のページへ戻る【アジア大会 2002 10 08】 ●陸上 決勝種目だけです 〇男子100決勝 WR モンゴメリ(アメリカ) 9.78 NR 伊東浩司 10.00 1 サファル(サウジ) 10.24 2 朝原宣治(大阪ガス) 10.29 3 陳海健(中国） 10.34 〇男子400障害決勝 WR ヤング(アメリカ) 46.78 NR 為末大 47.89 1 ソマイル(サウジ) 48.12 2 ファラジ(カタール) 48.98 3 為末大(大阪ガス) 49.29 6 吉沢賢(デサントTC) 50.88 〇男子ハンマー投げ決勝 WR セディフ(ソ連) 86.74 NR 室伏広治 83.47 1 室伏広治(ミズノ) 78.72 2 土井宏昭(中京大) 69.57 3 葉奎剛（中国） 68.18 〇男子砲丸投げ決勝 WR バーンズ(アメリカ) 23.12 NR 野口安忠 18.53 1 サグー(インド) 19.03 2 バラク(カタール) 18.98 3 シン(インド) 18.27 7 畑瀬聡(日大) 16.79 〇男子棒高跳び決勝 WRブブカ6.14 NR 小林史明 5.71 1 エゴロフ(カザフ) 5.40 2 安田寛(三重教員ク) 5.40 3 小林史和(NTN) 5.20 女子陸上 〇女子100決勝 WR ジョイナー(アメリカ) 10.49 NR 二瓶秀子 11.36 1 ジャヤシンゲ(スリランカ) 11.15 2 ペレルモワ(ウズベク) 11.38 3 秦旺平(中国) 11.51 坂上香織(ミキハウス)新井初佳(ピップフジモト)は予選で落選 〇女子800決勝 WR クラトフビロバ(ロシア) 1:53.28 NR 西村美樹 2:02.23 1 ビーナモル.KM(インド) 2:04.17 2 シン(インド) 2:04.94 3 アミレワ(ウズベク) 2:05.05 5 松島朋子(UFJ銀行) 2:05.30 6 杉森美保(京セラ) 2:05.34 〇女子10000決勝 WR 王軍霞(中国) 29:31.78 NR 渋井陽子 30:48.89 1 孫迎傑(中国) 30:28.26 大会新 2 福士加代子(ワコール) 30:51.81 日本歴代2位 3 ?慧娜(中国) 30:42.58 4 小鳥田貴子(デオデオ) 31:52.65 〇女子400障害決勝 WR バッテン(アメリカ) 52.61 NR 吉田真希子 56.69 1 トルシナ(カザフ) 56.13 2 宗英蘭(中国) 56.43 3 〇月華(中国) 56.56 4 吉田真希子(福島大TC) 56.68日本新 〇女子七種決勝 WR カーシー(アメリカ) 7291 NR 佐藤さよ子 5713 1 沈盛妃(中国) 5911 2 ビスワス(インド) 5899 3 ショーバ(インド) 5870 5 中田有紀(サカツコーポレーション) 5549 ●自転車 〇ケイリン決勝 1位に太田真一(日本競輪協会)金メダル 2位に山田裕仁(日本競輪協会)が入っています。 〇男子スプリント決勝 １位に金子貴志(日本競輪協会)金。 ●レスリング 〇女子レスリングで72キロ級で浜口京子(浜口ジム)が優勝。 ●新体操 〇国別団体 1 中国 249.750 2 カザフ 239.950 3 韓国 238.575 4 日本 231.850 村田由香里(東女体大)横地愛(イオン)中村八千代(イオン) 吉田友子(町田RSG 森村学園) (4種目中ベスト3種目の演技) 団体国別で日本はメダルを逸しました。 【アジア大会新体操国別対抗】2002 10 08 ですがこれはおかしいです。クラブで韓国の点を高くしすぎる。みえみえなのです。 ●サッカー 日本は中国に1-0で勝ち、決勝に望みを託します。 ●野球 プロ集団でかため、下馬評では韓国より強いとすらいわれてる台湾に 延長の末敗退、 3位以下が決まりました。
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