【スポーツ記録集】2003年1月からのページに戻る【複合】2002-2003年ワールドカップ最終成績
１、 ACKERMANN Ronny GER 1135 まさにチャンピオン。世界選手権も制した。
２、 GOTTWALD Felix AUT 790 アッカーマンにいつもいいとこ取りされます。
でも、一番うれしかったのは世界選手権オーストリア団体の金では？
３，KIRCHEISEN Bjoern GER 756 2001-2002年シーズンに突如出てきた10代の新星。ともかく走力では
ナンバー1．来期彼の年になるのでは？
４、MANNINEN Hannu FIN 678 ラユネンより上、いかに走力が大事かということかも。
５、 LAJUNEN Samppa FIN 629
６、 HETTICH Georg GER 592 世界選手権でもワールドカップでも常に上位。常連になりました。
７、 SPILLANE John USA 511 世界選手権スプリント優勝はフロックでなかった。
８、 BRAATEN Kenneth NOR 414 そろそろ巻き返しにきたノルウエーのエース。
９、LODWICK Todd USA 374 もうベテランの域、アメリカを複合でつよくした立役者。
10 HAMMER Kristian NOR 345 走るノルウエー、その一人
11 DENIFL Wilhelm AUT 331
12 TANDE Petter L. NOR 309
13 BIELER Christoph AUT 302 あまり走力がないと言われつつ、世界選手権団体で、キルヒ君につい ていったことがオーストリア団体金につながった。
14 GRUBER Michael AUT 299
15 TALLUS Jaakko FIN 268 五輪メダルがフロックといわれないように・・・ジャンプだけでは
今は難しい。
16 MENZ Matthias GER 261
17 STECHER Mario AUT 243
18 KAITAINEN Jouni FIN 241 ジャンプもさることながら後走ることかな？
19 GRAESLI Ole Morten NOR 216
20 SCHMITT Thorsten GER 210 シュミット兄弟の一人、ジャンプのシュミットもやや遅れた。
21 ARNOULD Kevin FRA 190
22 BAL Nicolas FRA 182 ベテランになりました。
23 HASENEY Sebastian GER 179 あれ？もっと上かと・・・
24 GAISER Jens GER 174
25 MARTINEZ Mathieu FRA 149
26 TAKAHASHI Daito JPN 148 大斗がんばれ。
27 OESTVIK Lars Andreas NOR 139
28 JEZERSEK Andrej SLO 139
29 HOEHLIG Marcel GER 130
30 ROTEVATN Sverre NOR 130
31 ROUX Ludovic FRA 126 フランスもベテランから若手への建て直しが必須かも。
32 BAUD Frederic FRA 121 フランスのベテランです。
33 BAACKE Marko GER 114
34 MORI Satoshi JPN 110 森敏（野沢温泉クラブ）、今期で引退、ご苦労様でした。
35 HURSCHLER Andreas SUI 103
36 HEER Ronny SUI 98
37 GRAVE Jan Rune NOR 84
38 BRYNEMO Preben Fjare NOR 81
39 KESKINARKAUS Mikko FIN 76
40 KUISMA Antti FIN 75
41 MOAN Magnus-H. NOR 74
42 VANLOAN Carl USA 74
43 BEETZ Christian GER 69
44 AOKI Junpei JPN 64 青木純平（日体大）、大学2年で回った。
彼は？来期はＡから出発なのでしょうか？
45 EUGEN Christoph AUT 59
後森敏（野沢温泉クラブ）も引退、小林範仁（日大）がジャンプさえなんとかなれば・・
確か新聞では大斗しか来期Aで回れないと聞いていましたが青木純平（日体大）は
どうなんだろうか。
46 GRUBER Bernhard AUT 55
47SCHMID Jan SUI 34
48LACROIX Sebastien FRA 21 49 KAEHKOENEN Ville FIN 2
行が不ぞろいなのはあくまでワープロ編集なので、ご容赦ください。
また正式ではないので間違い等もご容赦ください。