【世界水泳選手権】決勝最終日 Melbourne 2007 2007年4月1日 女子50バタフライ決勝 1. LENTON Lisbeth AUS 24.53 レントン5冠目 デブルーインの世界記録に及ばず 2. ALSHAMMAR Therese SWE 24.62 3. VELDHUIS Marleen NED 24.70 男子50背泳決勝 1. ZANDBERG Gerhard RSA 24.98 2. RUPPRATH Thomas GER 25.20 3. TANCOCK Liam GBR 25.23 7. KOGA Junya JPN 25.56 古賀 淳也（イトマン埼玉） 女子50平決勝 FINAL 1. HARDY Jessica USA 30.63 2. JONES Leisel AUS 30.70 3. KIRK Tara USA 31.05 男子1500自由形決勝 1. SAWRYMOWICZ Mateusz POL 14:45.94 ハケットのWR 14:34.56 がいかにすごかったかということですね。 2. PRILUKOV Yury RUS 14:47.29 でもレース展開は面白かったです。最後までわからなかったから。 3. DAVIES David GBR 14:51.21 松田 丈志（中京大）予選で自己の日本記録を２秒６９更新する１５分６秒２８で泳いだが、全体の１１位で、上位８位による決勝進出を逃してます。 女子400個人メドレー決勝 1. HOFF Katie USA 4:32.89 WR 世界新！！従来はKLOCHKOVAがもってた4:33.59 2. MARTYNOVA Yana RUS 4:40.14 3. RICE Stephanie AUS 4:41.19 男子400個人メドレー決勝 1. PHELPS Michael USA 4:06.22 またまたフェルプス ぶっちぎりの優勝で世界新 従来の彼の記録は4:08.26 2位に3秒差をつけるか？７冠目 2. LOCHTE Ryan USA 4:09.74 200背泳ぎで1世界記録、1位になった彼。 3. MARIN Luca ITA 4:09.88 日本の男子の隠れたお家芸だっただけに個人メ 200 400とも決勝進出者がいないのはさびしいです。 男子4 x 100mメドレーリレー 1. Australia AUS 3:34.93（豪州、男子今まで金メダルなし、やっとやっとつかんだ金、しかし世界記録の3:30.68 （USA）には及ばず 2. Japan JPN 3:35.16 日本新で銀！！しかも最後は細川が追い込んでいくというすばらしい展開でした。不調の森田を補った北島康介と山本貴司。 特に山本の後半引き離しと細川のラスト勝負は興奮しました。 森田 智己（セントラルスポーツ ） 北島康介(コカコーラ) 山本貴司(近大職) 細川大輔(グンゼスポーツ) 3. Russia RUS 3:35.51 実はこの種目、アメリカは予選でフライングミスをおかし決勝進出できず。失格とともにフェルプスの8冠も消え、フェルプスは7冠までに 終わりました。
ワープロ編集ゆえ行がそろってないのをご了承ください。また間違いがあるかもしれないことも
ご了承ください。
また記録が出るたびに更新するようにはしています。