【2022年全日本選抜柔道体重別選手権大会】男子 2022 04 03
●60kg級
優 勝：古賀玄暉(旭化成)
準優勝：髙藤直寿(パーク24)
世界選手権代表 髙藤直寿
1回戦
髙藤直寿(パーク24)○ GS反則[指導3](GS4:12) △小西誠志郎(自衛隊体育学校)
米村克麻(センコー)○ GS大内刈(GS0:31) △福田大悟(日本エースサポート)
青木大(パーク24)○ 優勢[技有・隅返] △永山竜樹(了德寺大職)
古賀玄暉(旭化成)○ GS浮落(GS2:17) △竪山将(パーク24)
準決勝
髙藤直寿(パーク24)○ 隅落(2:54) △米村克麻(センコー)
古賀玄暉(旭化成)○ 小内刈(1:03) △青木大(パーク24)
決勝
古賀玄暉(旭化成)○ 出足払(2:01) △髙藤直寿(パーク24)
●66kg級
優 勝：阿部一二三(パーク24)
準優勝：丸山城志郎(ミキハウス)
世界選手権代表 丸山城志郎 阿部一二三
1回戦
阿部一二三(パーク24)○ 一本背負投(3:02) △新井雄士(皇宮警察)
内村光暉(自衛隊体育学校)○ GS大外返(GS0:42) △藤阪泰恒(パーク24)
丸山城志郎(ミキハウス)○ GS反則[指導3](GS1:14)△武岡毅(パーク24)
田中龍馬(筑波大3年)○ 縦四方固(3:27) △相田勇司(ALSOK)
準決勝
阿部一二三(パーク24)○ GS反則[指導3](GS1:01) △内村光暉(自衛隊体育学校)
丸山城志郎(ミキハウス)○ GS技有・内股(GS2:49) △田中龍馬(筑波大3年)
決勝
阿部一二三(パーク24)○ GS反則[指導3](GS2:38) △丸山城志郎(ミキハウス)
●73kg級
成績上位者
優 勝：橋本壮市(パーク24)
準優勝：塚本綾(パーク24)
世界選手権代表 橋本壮市
1回戦
塚本綾(パーク24)○ GS技有・大内刈(GS1:51) △内村秀資(東海大4年)
大吉賢(了德寺大職)○ 反則[指導3](2:52) △島田隆志郎(パーク24)
橋本壮市(パーク24)○ GS反則[指導3](GS2:03) △細木智樹(皇宮警察)
原田健士(ALSOK)○ GS反則[指導3](GS2:08) △立川新(旭化成)
準決勝
塚本綾(パーク24)○ 優勢[技有・谷落] △大吉賢(了德寺大職)
橋本壮市(パーク24)○ GS反則[指導3](GS1:36) △原田健士(ALSOK)
決勝
橋本壮市(パーク24)○ GS反則[指導3](GS3:30) △塚本綾(パーク24)
●81kg級
成績上位者
優 勝：永瀬貴規(旭化成)
準優勝：藤原崇太郎(旭化成)
世界選手権代表 永瀬貴規
1回戦
永瀬貴規(旭化成)○ GS反則[指導3](GS1:18) △佐藤正大(自衛隊体育学校)
小原拳哉(パーク24)○ 反則[指導3](3:38) △賀持喜道(日本大4年)
藤原崇太郎(旭化成)○ 腕挫十字固(3:55) △友清光(日本製鉄)
佐々木健志(ALSOK)○ 内股(1:47) △丸山剛毅(パーク24)
準決勝
永瀬貴規(旭化成)○ GS技有・大外刈(GS1:20) △小原拳哉(パーク24)
藤原崇太郎(旭化成)○ 優勢[技有・隅落] △佐々木健志(ALSOK)
決勝
永瀬貴規(旭化成)○ GS大外刈(GS2:15) △藤原崇太郎(旭化成)
●90kg級
成績上位者
優 勝：増山香補(パーク24)
準優勝：田嶋剛希(パーク24)
世界選手権代表 増山香補
1回戦
押領司龍星(國學院大4年)○ 優勢[技有・一本背負投]△向翔一郎(ALSOK)
増山香補(パーク24)○ 反則[指導3](3:49) △長井晃志(警視庁)
長澤憲大(パーク24)○ GS反則[指導3](GS1:35) △森健心(明治大3年)
田嶋剛希(パーク24)○ GS技有・小内刈(GS0:41) △村尾三四郎(東海大4年)
準決勝
増山香補(パーク24)○ GS反則[指導3](GS1:16) △押領司龍星(國學院大4年)
田嶋剛希(パーク24)○ 背負投(2:27) △長澤憲大(パーク24)
決勝
増山香補(パーク24)○ GS反則[指導3](GS3:40) △田嶋剛希(パーク24)
●100kg級
成績上位者
優 勝：羽賀龍之介(旭化成)
準優勝：山口貴也(ALSOK)
世界選手権代表 飯田健太郎
1回戦
垣田恭兵(旭化成)○ 不戦 △ウルフアロン(了德寺大職)
山口貴也(ALSOK)○ GS反則[指導3](GS0:22)△石内裕貴(旭化成)
飯田健太郎(旭化成)○ GS反則[指導3](GS0:29)△神垣和他(京葉ガス)
羽賀龍之介(旭化成)○ GS内股(GS1:15) △植岡虎太郎(天理大4年
準決勝
山口貴也(ALSOK)○GS 技有・小内返(GS4:12) △垣田恭兵(旭化成)
羽賀龍之介(旭化成)○ GS反則[指導3](GS3:12)△飯田健太郎(旭化成)
決勝
羽賀龍之介(旭化成)○ 三角絞(3:35)△ 山口貴也(ALSOK)
100kg超級
成績上位者
優 勝：小川雄勢(パーク24)
準優勝：
世界選手権代表 未定
100kg超級優勝の小川雄勢
1回戦
原沢久喜(長府工産)○ 不戦 △王子谷剛志(旭化成)
小川雄勢(パーク24)○ GS反則[指導3](GS0:44) △中野寛太(天理大4年)
斉藤立(国士舘大3年)○ 合技[大外刈・横四方固](1:45)△影浦心(日本中央競馬会)
太田彪雅(旭化成)○ GS反則[指導3](GS1:30) △香川大吾(ALSOK)
準決勝
小川雄勢(パーク24)○ GS反則[指導3](GS1:49) △原沢久喜(長府工産)
斉藤立(国士舘大3年)△ 両者反則[指導3](GS9:36) △太田彪雅(旭化成)
決勝
小川雄勢(パーク24) ○不戦△
※対戦相手が両者反則負けのため
世界選手権代表
100㎏級 飯田 健太郎（旭化成）
90㎏級 増山 香補（パーク24）
81㎏級 永瀬 貴規（旭化成）
81㎏級 藤原 崇太郎（旭化成）
73㎏級 橋本 壮市（パーク24）
66㎏級 阿部 一二三（パーク24）
66㎏級 丸山 城志郎（ミキハウス）
60㎏級 髙藤 直寿（パーク24）
アジア大会代表は
◆60キロ級
永山竜樹（了徳寺大職）
◆66キロ級
田中龍馬（筑波大）
◆73キロ級
大野将平（旭化成）
◆81キロ級
佐々木健志（ALSOK）
◆90キロ級
村尾三四郎（東海大）
◆100キロ級
ウルフ・アロン（了徳寺大職）
◆100キロ超級
29日の全日本選手権（日本武道館）後、強化委で決定