【2022年度　柔道　男子　世界選手権代表とアジア大会代表】

【世界選手権代表】
◆60キロ級

高藤直寿（パーク24）

◆66キロ級

阿部一二三（パーク24）丸山城志郎（ミキハウス）

◆73キロ級

橋本壮市（パーク24）

◆81キロ級

永瀬貴規（旭化成）藤原崇太郎（旭化成）

◆90キロ級

増山香補（パーク24）

◆100キロ級

飯田健太郎（旭化成）

◆100キロ超級

斉藤立（国士舘大）

【アジア大会代表】世界選手権の補欠と、それを兼ねる杭州アジア大会（9月10～25日、中国・杭州）の代表内定選手も決まった。

◆60キロ級

永山竜樹（了徳寺大職）

◆66キロ級

田中龍馬（筑波大）

◆73キロ級

大野将平（旭化成）

◆81キロ級

佐々木健志（ALSOK）

◆90キロ級

村尾三四郎（東海大）

◆100キロ級

ウルフ・アロン（了徳寺大職）

◆100キロ超級

影浦心（日本中央競馬会）

2022年度　スポーツ集へ戻る

耳鼻科50音辞典フロントページに戻る