【エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その6 水回りの棚や洗剤の整理から】 これは実は年末の30日におこなった。３０、エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その１ いらないものを減らそう３１ エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その2 収納出しショックから始める３２、エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その3 食器棚の整理から
３３、エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その4 収納部屋その他の整理から
３４、エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その5 押し入れの整理から３５、エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その6 水回りの棚や洗剤の整理から
３７、エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その7 服や衣装の整理からと続く
３９、エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 家をおしゃれするためにすべきこと まとめと今年の目標水回り、 つまり 1、 洗剤や柔軟剤など 2、 掃除用品(掃除洗剤も含む)や雑巾 3、 セッケン、歯ブラシ、 シャンプー、 歯磨き粉、 ホテルでもらった小物のシャンプー 4、タオル これも思ったよりずっと時間がかかる。 まずこれは棚にどういう箱が入るかから考えた。 1階の洗面所の横の棚と 1階の土間の横の棚。 それとタオルは1階の洗面所の下の棚と分類をしようと 決めた。 その棚に「入る大きさの箱あるいは100円ショップなどで売られてる プラスチックの箱やかご」を選んでおいた。 ところがこれが思ったより時間がかかった。 小物が多い。 じゃあ捨てたらいいというけど捨てられない性格のうえ、 例えば ホテルからもらったシャンプーなどは毎日水泳族の私には貴重なものであるし ホテルのシャワーキャップなどは家で髪を染める私には貴重である。 しかも今回収納スペースが限られてる。 で、朝、まずかさ張らないようにセッケンなどは全部箱から出してばらした。 入浴剤もしかり。 もらいものタオルも箱から全部出す。 なお余談だが タオル、新しいものは実はハンドバックの型くずれに使える。フェイスタオルとか ハンドタオル、スポーツタオルで新しいものを実はバックの中に収納するのも 一案である。 またブランド品などの上質なタオルはちょっとしたお礼とか プレゼントに使えるので、別にとっておいてもいい。 古いタオルは雑巾用にする。（年末に古い雑巾を20枚以上ミシンで縫った) 話を戻して 朝、まず全部棚から出しておくのは同じ。朝５時半から７時半まで全部の棚をあけて 棚をふいておくのも同じ。しかしその次にしたことはその棚に「予定の 箱が入るか」確認した。 それから仕事にいく。 それで次に、12月30日は半ドンだったので午後、分類をはじめた。 細かいホテルでもらったシャンプー瓶から大型タオルから、 箱分け作業が始まった。 大型バスタオルはミカン箱より少し小さめのカゴがあり、 2つに分けて入れた。 延々4時間。 2時から6時まで。 シャンプーならシャンプーだけを入れた箱分けと、 シャンプーと箱に書いてのシール張り。 これも棚をあけるとすぐに目につくように しておく。 それから1時間かけてその箱分けしたセッケンからはじまる水回り、おふろ、 洗濯、 タオルなどを箱ごと「入れる予定の棚」に入れた。 これも大変だった。ほかの場所の大掃除が終ったので2、 掃除用品(掃除洗剤も含む)や雑巾の 整理になった。 朝2時間、午後から4時間の計6時間。