私のモットー
１、亀は歩みを止めたらいつまでたっても亀のまま、ウサギに追いつけない。私は亀だから・・だから私は一生亀で歩みを止めずに耳鼻科をして行こう。
２、患者さんが「この医院に来てよかった」と笑って帰れる医院にしたい。
３、私はいつも笑顔でいたいです！！笑顔、おだやかさ、真の強さをもつには後何年も修行が必要でしょうね,
落ち込んだときにも「笑顔、笑顔・・・」と10回唱えています。と笑顔になれるんですよ。何よりも患者さんが診察を終えた後、
４、「微笑んで帰ってくださる医院」「もう一回来たいなという医院。」「先生の笑顔が見たいな」「先生の男前のご主人（本当に旦那は文句なし男前でっせ）
も合いたいな」・・・という医院だったらと思うのです。
私も花柄の白衣を着たり、小さなお子さんには、握手したり、お手手を握ってあげたり、
なるべくお子様や初めていらっしゃった患者さんがリラックスできるように
努力していますので。 なんといっても「笑顔、笑顔」ですものね。
５、何より皆様のお話を聞く、傾聴する医師でありたいのです。
６、お子さんを耳鼻科嫌いにさせたくない、耳鼻科を好きになって欲しいといつも考えています（時々診察を忘れて子供さんの患者さんと遊んでいることも
あります）最近必ず診察の後子どもさんを抱っこするようにしています。
７、何より患者様から「私個人が学ぼう」という姿勢を忘れない「人間」でありたい。そのためにも何より皆様のお話を聞く姿勢が大切です。
８．耳鼻科は「感覚が鋭敏に出来ている耳、鼻、喉」を見る科ですが「それでも痛くない」治療を目指したい。
９．薬のこともきちんと説明したい。
10．患者様から気軽に質問されるような医師でありたい。ですから皆様、どんどん私の診察のときにご質問ください。
１１、はじめて耳鼻科に来院される患者様にも「耳鼻科ってそんなに痛い科でないんだ」と思っていただける治療を目指したいです。
１２、2005年11月からビデオカメラやテレビを導入して、患者様と一緒に画面を見ながら診察できるようなシステムにしております。
１３、漢方や首の凝りなどを貴重にして、必ず当院に来られる患者様には「首の凝り」がないか、ある場合は「マッサージによる首すじの筋肉等の張り」を改善するよう
首や肩をもむことを大事にしています。
なにより患者様が「ココに来院してよかった、明るい気持ちになった」と安心して帰宅されることを望んでおります。
【エッセイ集】医師としてのあーやしゃんの座右 あーこ まで
【エッセイ集 今考えていること】医師としてのあーやしゃんの座右 さーそ
【エッセイ集 今考えていること】医師としてのあーやしゃんの座右
たーと
【エッセイ集 今考えていること】医師としてのあーやしゃんの座右
なーの
【エッセイ集 今考えていること】医師としてのあーやしゃんの座右
はーも
【エッセイ集 今考えていること】医師としてのあーやしゃんの座右
やーわ