トップページへ戻る３４ 花粉症って３月くらいまででしょう？４月５月や夏になっても鼻詰まりなど症状があります。
杉花粉症のシーズンも終ったはずなのに、まだ鼻やのどなどもすっきりしない。
初夏(5月から6月にかけて）の鼻や喉アレルギーにまとめていますが
アレルギー性疾患を起こす物質のさまざまな種類、特徴と共通抗原について
１、風邪かもしれません・・３へ
２、杉以外の花粉症や、その他のアレルギー性鼻炎の可能性もあります。できたら１０で検査してみてください。
検査や治療は８へもう一回戻ってみてください。
３、もう一回病院に行こう・・・４へ
４、以下出来たら耳鼻科へ
花粉症から風邪症候群とかのどのいたみや咳、耳の痒みや口の痒みが増えています。
初夏(5月から6月にかけて）の鼻や喉アレルギーも参考にしてください。
○のど・・花粉症から風邪症候群とかのどのいたみや咳が増えています
○まだ花粉症が長い・・ アレルギー性鼻炎 屋内の場合、ダニ､ ハウスダスト、かび、ペットもあります。
アレルギー性鼻炎 杉花粉症は飛散シーズン後も屋内環境対策を
もお読みください。
秋から冬にかけての花粉症が続いていたり、そこから慢性副鼻腔炎になることもあります。
できたら３年か４年ごとに抗体は調べ直したほうがいいのです。
アレルギー性鼻炎 日本の花粉症の主な原因植物と飛散時期
植林と杉、ひのき・・・アレルギー性鼻炎 杉花粉飛散期間の長期化傾向
○鼻・・アレルギー性鼻炎で季節はずれに鼻が詰まる・・・花粉症の季節が終わったはずなんですが、鼻詰まりが続きます
アレルギー性鼻炎 鼻の回りが重い。花粉症から副鼻腔炎（ちくのう）の合併へ
４、咳が止まらなくなった・・・２７へ
５，鼻詰まりが酷い・・・２８へ
６、耳が痒い、皮膚がおかしい、口が痒いなどくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の痒み以外にも出てきてる・・・２９へ
７、耳が聞こえづらい。耳が詰った気がする・・３０へ
８、目の痒みや痛みが取れない・・・３１へ