【エッセイ 2002年秋 おしゃれの歴史 ここまでの心がまえのまとめ】エッセイ おしゃれの歴史その１とおしゃれの歴史その２のまとめを作っておく。ここで
一旦休もう。アジア大会も国体も始まる。本業の医師家業も忙しくなる。今までの経過をまとめておこう。 １、まず自分のワードロープの徹底整理。どこに何があるかを徹底整理しておく。 基本色を今9色に分けて、ニット、ブラウス、アウターインナー、靴、バックまで （つまりハンガーにかけれるもの）全部9色別にわけて横から、あるいは 籠などにいれて整理しておく。まず余分なものを買わなくてすむ。 これは昨年の冬から変わらない。 エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ おしゃれも勉強しないと
エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ ベージュやブラウンの難しさ
エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ ベージュとブラウン、ブラウンその２
エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ ブラウン、ベージュその３、色の統一 エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ こうして出来た基本色
エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ コーデイネートのこれからの気遣い
エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ 基本色をどうそろえるかワードロープ整理
エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ、再び並び替えたワードロープ、並び替えその２
エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ 基本色をどうそろえるか、どこに注意するかコーデイネート実践 エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ エッセイ色彩を使ってのおしゃれまとめ エッセイ 2002年立春 40代からのおしゃれ 色彩ワードロープの最後に靴とバックをそろえる 今年の春から夏、秋､冬は基本色が変ったが原則は変らないのは エッセイ 2002年秋 おしゃれの歴史 今年春から秋、冬にかけて 新しいベーシックカラー に書いている。 エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ 基本色（基調色）を考え出してから ２、１ヶ月分のコーデイネート表を作る。やはり雑誌で自分と似たような傾向のDOMANIや Oggiなどから。そんなに高くなくてもいい。手持ちのもので似たものを使う。 エッセイ 2001年秋 3ヶ月コーデイネート表作成（12月まで） 40代からのおしゃれ おしゃれも勉強しないと・・・これから結局１の基本色とワードロープ 整理となった。 エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ 基本色をどうそろえるか、どこに注意するかコーデイネート実践 ３、自分の年齢よりマイナス10歳から15歳、あるいはマイナス20歳の雑誌も参考にする。 つまり大学生の長女などでも読める、たとえばMORE、ヴァンテーヌなどの雑誌も参考にすること。 私は主に30代中心のOggi、DOMANIなどを使っている。ベージュ中心などで（Oggiは20代のOL対象としても） 特にOggi系ファッションが似合うようである。 ４、流行は一応取り入れるし、先入観を持たない。 無理だと思った長いブーツとか、どうかと思ったヒップハングパンツも 着てみる、（と案外似合うのもある） が似合わないもの、あまりに高いものは、却下する勇気をもつ。 （たとえばこの春夏はやったフリルは似合わないので着なかったし、リアルレザーも高いので 買ってない）
小物で作れる流行は作ってみる・・・突然作りたくなる発作。黒のスカートとファーボンボン後日談
エッセイ 2002年春 40代からのおしゃれ フリンジベルトを作ろう エッセイ 2002年春 40代からのおしゃれ ネットストッキング 網タイツを使う
エッセイ 2002年初春 40代からのおしゃれ 流行もの。白い短コート エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ 春準備 エッセイ おしゃれの歴史 2002年秋 2002年秋の流行予想 ５、古いものでも使えるものは業者に頼みリフォームか自分でリフォーム。 （たいていがもらいものスーツで、ウエスト縮小だけなので 2500円から3000円ですむことも多い）。あるいは自宅クリーニング、ともかく、で着てみる、昔の 衣服の繊維の良さを認識。 古い衣服なども大切にする。コートなどは昔のは今でも通用する。昔の服の生地のよさを 認識しておく。 エッセイ 2001年晩秋 自分を探して コートの季節
エッセイ 2001年晩秋 自分を探して 古いウールコートが宝物であること エッセイ 2001年秋 昔の繊維とフリース エッセイ 2001年秋 私のリフォームの基本的考え方 エッセイ 2002年秋 40代からのおしゃれ 古いアイテムを着る私なりのコツ ６、５でも無理と判断したら娘に相談。まだ着れるもので娘にあうものは 大学生の娘に譲る。 それからリサイクルショップ。 あるいは普段着にリフォーム、あるいは染める、 あるいはリフォーム、家の作業着。仕事用など いくらでも使い道がある。ともかく1枚1枚を大事に使う（で家庭で全部クリーニング） エッセイ 2001年初冬 40代からのおしゃれ 部屋着 しし座流星群と作った部屋着 エッセイ 2002年初春 40代からのおしゃれ 七つ道具 エッセイ 2001年秋 私のリフォームの基本的考え方 40代からのおしゃれ 大きな肩パットの交換エッセイ 2002年秋 40代からのおしゃれ ジーンズやコットンを染める
そしてその着方も大切である。 エッセイ 2002年秋 40代からのおしゃれ 古いアイテムを着る私なりのコツ 箪笥の肥やしを作らない。 エッセイ 2001年秋 私のリフォームの基本的考え方 エッセイ 2001年初冬 40代からのおしゃれ 25年間のすす払い。リサイクルショップ利用
エッセイ 2001年初冬 40代からのおしゃれ リサイクルから考えた、これからの買い方
エッセイ 2001年冬 40代からのおしゃれ 倉庫整理とリサイクルショップで エッセイ 2001年冬 40代からのおしゃれ 不用だったものを出してみてのまとめ エッセイ 2002年秋 40代からのおしゃれ 古いアイテムを着る私なりのコツ １と６から自分の持ってる服などは完全把握しておく。家庭で全部クリーニングや 白物はきちんと着た後ベンジンでふくなど、服はどういう場合でも最後まで大切にすること。 エッセイ 2002年初春 40代からのおしゃれ 七つ道具 エッセイ 2001年秋 私のリフォームの基本的考え方 ７、体型の維持、肌の維持の努力。特にお化粧をしないので。 エッセイ、2001年夏は美白にあけくれて・ ８．全身をうつす鏡を玄関において出勤前は靴を履いてチェック。 ９．厳しいけど色使いは2色まで。上の9色に分けたグループから2組だけで トップ（インナー）アウター、バック、靴、ボトムをコーデイネート。 厳しいけど、これがしゃれて見えるコツ。 エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ 基本色をどうそろえるか、どこに注意するかコーデイネート実践 10、原則として無地。 11、カラー診断できちんと自分の似合う色を把握しておく。いくら着たくても 似合わない紫は着ず、同じ紫でも濃い、しかも濁りのあるマルベリー色なら着れる。 などなど。特に顔の近くには「似合う色」をもっていくこと。 エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ エッセイ色彩を使ってのおしゃれまとめ 12、靴は原則としてトウはとがったもの。（ブーツとスニーカーはさにあらず） ローヒールでもトウがとがってると若く見える、逆に丸いとふけてくる。 エッセイ 2002年秋 40代からのおしゃれ 靴 13、身体の欠点を知っておく。直視しておく。 自分に一番似合う、似合わない丈や太さをスカートとかパンツでは把握。 例えばO脚ならスカート丈は膝下がいいとか。 極端に足首が細いのでまったく足首を出してしまうサブリナ丈か あるいは隠す丈かとか、O脚がわかるのであまりに細いスリムパンツははかないとか。 14、そしておしゃれだけに気をつかう人間にはならない。いろいろなこと、読書、 映画、音楽、スポーツ、そして仕事・・・おしゃれはあくまで「生活の一部」であり 「趣味」であること。内面からの人間性を磨くこと。言葉のおしゃれ、TPOに合わせる おしゃれ、金銭感覚をきちんと身につけておくこと。 エッセイ 2001年厳寒 40代からのおしゃれ 休みがあれば・・・
エッセイ 2002年厳寒 40代からのおしゃれ 春準備 エッセイ 2001年晩秋 自分を探して リラックス 15、倹約という文字はいつも心においておく。 エッセイ 2001年秋 衣服代を制限する意味とは エッセイ おしゃれの歴史 2002年秋の買い物 総決算 16､自分をよく観察すること。内面も外見も。 エッセイ 2001年晩秋 自分を探して リラックス
エッセイ 2001年秋 私という人間、内面、外面、そして目標は
エッセイ 2001年晩秋、自分を探して、光野桃さんの本 17、内面美人になること。
、エッセイ 2003年厳寒 40代からのおしゃれ 住まいもおしゃれ その7 服や衣装の整理からにも続きをかいております。
この秋の決算はエッセイ 2002年秋 2002年秋の今までの決算に書いていますが、古いものをいかに使うか、そして
そろそろ古いものの処分のことも考えに入れないといけないと思います。
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