トップページへ戻る【耳鼻科とこころの風邪】更新中
耳鼻科には、知らず知らずのうちに心の風邪から、症状が出る疾患も多いです。
心の風邪、つまり心身症的な疾患を耳鼻科だけで治せたらいいながら、どうしても
それ以外の科でも診察を御願いしたり、あるいは耳鼻科でも心を落ち着けるような
薬を出すこともあります。
そういう疾患を出してみます。これがすべてということではないのです。
ストレスの多い世界で少しでも楽になれたらいいすね。
心が風邪かなと思った時に 天使に会える日 アンセルム・グリューン（洋泉社）を読んでみてください。
関連したファイルを少しずつ探します。
１、心の風邪とは？ 特に心身症と神経症の定義とは？
２、心身症
３、心理的影響のある疾患について。・・・この場合心身症を中心にまとめています。
４、神経症
５、精神的、神経的な薬の服用を嫌わずに。
６、異文化ストレス・・・環境による過剰適応。特に今海外からこのページを見てる人に。
７、自律神経失調症とパニック障害とは？・・自律神経失調症とは?
（・めまい パニック発作（障害）。めまい 自律神経系目眩、自律神経失調症に不安が加わる場合）
８、神経内科と心療内科と精神科.神経科の違い・・・心の苦しみの相談役の医療機関は？
９、睡眠とそれにともなう障害・・・過眠症、いびきの予防、手術、歯ぎしり、夜驚症、夜尿症（おねしょ）、睡眠時無呼吸症候群など。
１０、不眠症・・・不眠で苦しむ場合。
１１、過眠症・・・昼間にあまりの眠さに日常が障害されるなど。
１２、ＰＣ機器を使い出してから不定愁訴が多くなりました｡何か依存してるような気がします・・・テクノストレス
１３、頭頸部外傷後の聴覚（きこえ）や平衡機能(バランス）に及ぼす影響、・・・交通事故後体調がわるいです。
頭頸部外傷後遺症の分類
１４、(全身)倦怠感 体がだるい・・・やはり心だけでなく体にもこういうからだのだるさを持つ疾患はあります。
以降も更新していきます。
15、仮面うつ病
16、うつ病
17、心の相談の公的機関の利用・・・いきなり神経科精神科にいくのに抵抗がある場合、また行き方がわからない場合
公的機関を利用することも出来ます。
１８、急に意識を失う場合てんかんの可能性はあるのでしょうか。またてんかんとは?・・・・・てんかん
１９、音が過敏に聞こえすぎるのです。小さな物音でもゆがんで聞こえたり、大きく聞こえたりします・・・・広い意味の聴覚過敏症
２０、体に違和感があっても異常なしといわれた場合どう考えたらいいのでしょうか・・・・異常なしといわれた場合
２１、けいれんにはいろいろあります、総論として・・全身性痙攣、部分痙攣、泣き入りひきつけ、憤怒痙攣、熱性けいれん
ps 神経科精神科と神経内科とはまた別です。末梢神経炎と、特にギラン・バレー症候群を参考にしてください。こういうものを
扱います。