【エッセイ集】その6
おしゃれの歴史その6
心にもおしゃれを忘れないで・ぎりぎりでも踏ん張る。

いろいろな仕事、立場、ぎりぎりに神経を張り詰めるときもある、泣く前のぎりぎりにつらいこともある。
それでも「ぎりぎり、人前で泣かない」
どんなにつらいことをいえれても「ぎりぎり。言い返さない」
悪口を言いたいけど「ぎりぎり言わない」

その短い一瞬の鍛錬を続けています、感情を大爆発させない、しずかに、しかし強くぎりぎり踏みとどまり、そしてさっといやな感情を後ろに行かせる練習を。・

【エッセイ】せめて自分を「ぎりぎりで」信じてください

【エッセイ】若い方々たちへ・・・お話のコツ その1

【エッセイ】若い方々たちへ2・・お話のコツ 人の顔色ばっかり見て話をするんです、の場合

【エッセイ】若い方々たちへ お話のコツその3・・・愚痴を言いたくなったら・・


【エッセイ】マザーテレサのお言葉で人生観がかわった

【エッセイ】恋と愛

【エッセイ】神様とキャッチボール

【エッセイ】若い方々にその4・・・のんびりと日々思うことの雑感です。

【エッセイ】この世にはわたしの及ばないものもあってもいい


【エッセイ】若い方々たちへ  自分を一生懸命愛してください

【エッセイ】傷

【エッセイ】人生の試練と打ち克つ力

【エッセイ】若い方々たちに・・・許せない事柄について


【エッセイ】許せない人、事柄をもつことは運命だったのでは?

【エッセイ】自分が死ぬときのこしたいこと

【エッセイ】芯のある人 自芯のある人

【エッセイ】普通って大事

【エッセイ】本当に優しいひととは?

【エッセイ】昼と夜と朝と・・

【エッセイ】すべてが幸せよりも・・

【エッセイ】偉人の詩から

【エッセイ】品格が流行っているけど・・

【エッセイ】地に落ちた時でも・・・

【エッセイ】背泳を落ち込んでいるときしてみた

【エッセイ】キャッチボール

【エッセイ】渋柿を熟成させるように・・

【エッセイ】医者として思う・・疲れた人に

【エッセイ】雑草の花

【エッセイ】木が好きだ

【エッセイ】雑草の花 その2

【エッセイ】心に薬草の種が出来るとき

マザー・テレサのお言葉から


【エッセイ】好かれようとしないほうがいいのかもしれない、でも最低は・・

【エッセイ】制限の尊さ

【エッセイ】自分の価値とは?

【エッセイ】ラインホルト・ニーパーより

【エッセイ】わたしたちの品のある人、とは?格のある人とは?

【エッセイ】山からゆずや柿やみかんを取って配る。

【エッセイ】「ひとはひと、私は私、されど仲良く・・」

【エッセイ】ユーモア

【エッセイ】11月の光の中で

【エッセイ】泉の水

【エッセイ】試練から得たものをしみじみと感じる


【エッセイ】八木重吉詩集より
【エッセイ】星野富弘詩集より



エッセイ おしゃれの歴史その1、
おしゃれの歴史その2 2002年3月から
おしゃれの歴史その3 2003年2月から
おしゃれの歴史その4 2003年秋から

エッセイ集その5  2006年から

【エッセイ集】その7へ

行が不ぞろいなのはあくまでワープロ編集なので、ご容赦ください。

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