耳鼻科疾患５０音別辞典行別索引
【た】
代替治療・・・補充 代替治療 ＣＡＭ
体内の微量元素の欠乏、過剰その１ 必須微量元素の機能と欠乏
過剰症
炭疽病が2001年10月のテロで問題になってるのですがどういう疾患でしょうか・・炭疽
耐性菌・・急性中耳炎や慢性中耳炎でMRSA、緑膿菌、 ＰＲＳＰ ペニシリン耐性肺炎球菌感染症が 検出された場合はあります。
脱水，子供・・幼児の下痢 特に乳幼児の下痢 脱水の状態を見るめやす
帯状疱疹・・・ヘルペスの項も参考に。いわゆるヘルペスの一種です。
唾液腺組織疾患 おたふく風邪・・・・おたふく風邪です。唾液腺疾患 ムンプス（おたふく風邪）のウイルス血清反応
唾液腺組織疾患 高アミラーゼ血症（特に原因不明の
唾液腺組織疾患 唾石
唾液腺炎 急性化膿性耳下腺炎、急性顎下腺炎、舌下炎など
唾液腺疾患 がま腫
唾液腺組織疾患 シェーグレン症候群
【じ】の耳下腺疾患なども参考にしてください。
痰がからむ・・・咳、喀痰をともなう場合。特に大人の病的な湿性の咳
痰が絡む・・・幼児の頑固な粘性の痰と咳・・幼児の粘性の痰や咳への対策
【ち】
チック
ちくのう（蓄膿）は【ふ】の副鼻腔炎に書いています。
めまい、難聴と遅発性内リンパ水腫
中耳炎､急性中耳炎 ・・・・痛い急性中耳炎って何？
中耳炎 急性中耳炎でも痛みを訴えない例
中耳炎 急性中耳炎などで家庭で点耳薬を入れる時
耐性菌・・急性中耳炎や慢性中耳炎でMRSA、緑膿菌、 ＰＲＳＰ ペニシリン耐性肺炎球菌感染症が 検出された場合はあります。
中耳結核・・・結核へ
中耳炎の毎日の通院について
子供の中耳炎が癖になるという意味は
滲出性中耳炎（非炎症性）と繰り返す急性中耳炎（炎症性）の関係
難治性中耳炎の増加や抗生物質が効きにくい中耳炎の増加、
中耳炎ワクチンの可能性、
ＰＲＳＰ ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
中耳炎 医療従事者への参考に 薬剤耐性菌による急性中耳炎の治療基準
中耳炎 医療従事者への参考に 薬剤感受性検査の際にオーダーすべき薬剤の組み合わせ例
何年も通院する中耳炎
中耳炎 滲出性中耳炎
中耳カタル・・・滲出性中耳炎でしょう。
中耳炎 バルサルバ方法で耳抜きをしたらいけない場合
中耳炎とＢＵＴＳ
先天性中耳奇形
中耳炎 航空性中耳炎
中耳炎 航空性中耳炎その２
中耳炎、航空性中耳炎、特に乳幼児の航空性中耳炎注意
中耳炎とテインパノメトリー
中耳炎 鼓膜チューブ立ての意味
滲出性中耳炎と鼓膜チューブ立ての意味
中耳炎 慢性中耳炎
中耳炎、癒着性中耳炎
中耳 コレステリン肉芽腫
中耳炎の手術
中耳炎 真珠腫
中耳炎 潜水性中耳炎
中耳炎の鼓膜切開は難聴にならないか?癖にならないか?
中耳炎の鼓膜切開の必要性と、麻酔
中耳炎 乳様突起炎(乳突洞炎）
中耳炎 インフルエンザの風邪と急性中耳炎
中耳炎 好酸球性中耳炎
聴神経腫瘍
【つ】
椎骨脳底動脈循環不全
つばは唾液（だえき）を参考に。
唾が多い・・・よだれの原因
唾が少ない・・・口腔内乾燥を起こす疾患
【て】
伝染性単核症（Ebstein-Barrウイルス）
伝染性軟属腫・・・みずいぼです。
点鼻薬種類
点鼻薬と鼻づまりと薬剤性鼻炎
点鼻薬性鼻炎、市販の点鼻薬や血管収縮性点鼻薬連用から抜け出す治療
低身長児の場合、小人症疑い 小柄な子供よりその2 なんらかの疾患
ＰＲＳＰ ペニシリン耐性肺炎球菌感染症とDRSP 多剤耐性肺炎球菌
【と】
動悸・・・１から４までまとめ中です。まずは動悸がするその１、原因となる病態
動悸がするその２、頻脈。徐脈 脈が速くなる、あるいは遅くなる。
頭頸部外傷後の聴覚（きこえ）や平衡機能(バランス）に及ぼす影響
頭頸部外傷後遺症の分類
難聴 突発性難聴・・・難聴は【な】に書いています。
難聴 突発性難聴の後遺症
とびひ（伝染性膿痂疹）で全身症状のある場合
とびひ（伝染性膿痂疹）
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