幼児と発達のページに帰る【子供に多い耳鼻科の代表的な病名や用語】
小児、幼児、お子さんの診察前の御願いもお読みくださいね。
耳・・・先天性耳瘻孔、耳アカと外耳道炎、耳垢（みみあか）はどうすればいい？質問とお答え集
外耳道炎と外耳道湿疹、先天性外耳道閉鎖症および小耳症、小耳症手術の例
耳介の小変形に対しての形成（埋没耳と副耳など）
中耳炎とはなんでしょう 質問とお答え集、中耳炎 小児の急性中耳炎の難治化（抗生物質が効かない例増加）と難治性急性中耳炎
耳の中に子供が異物を入れた、耳掻き棒での怪我 中耳炎 急性中耳炎、中耳炎 滲出性中耳炎、繰り返す急性中耳炎、
先天性中耳奇形
耳鼻科で耳を見られて赤いねといわれた場合どういう可能性があるのでしょうか。耳鼻科で耳の中が赤いねといわれた場合・・鼓膜、その周辺の外耳道異常や発赤の可能性のある疾患
水泳をしています。水泳の後耳に水が入るような気がするのはどうして・・アレルギー性鼻炎のお子さんの水泳についてと耳に水がはいる気がする場合のご質問とお答え
内耳や聞こえ・・・難聴 遺伝性難聴（家族性）、難聴の検査 ＡＢＲ（脳波聴力検査）、先天性風疹症候群
内耳奇形、難聴 子どもの片方難聴、難聴 機能性難聴、難聴 おたふく風邪と難聴、難聴＋網膜色素変性
3歳以下で難聴があるかどうか調べる検査はあるのでしょうか？・・・・・難聴 子供，特に幼少時の聴力検査 新生児での難聴スクリーニングがあると聞きました ・・・・・・・・難聴児の検査より、新生児聴力検査 小さい子で難聴があるかもと言われました。脳波で検査をすると言うことですが？・・難聴の検査 ＡＢＲ（脳波聴力検査）
乳幼児難聴発見とその訓練
・・・幼児難聴 乳児新生児難聴の発見 新生児でAABR(ARGO-II)で反応がないと言われた場合
幼児難聴 新生児、乳児の高度両耳難聴が指摘された場合
幼児難聴 子供と人工内耳、 特に幼少時からの高度難聴児において
幼児難聴 幼児や乳児の補聴器をつけてのトレーニング開始は
幼児難聴 幼児の中等度難聴と補聴器適応や注意
補聴器 難聴の場合の両耳補聴器
難聴 子どもの片方難聴
滲出性中耳炎のように軽度難聴児の治療で 診察治療で暴れる子どもたち（年長さんから小学生低学年）は難聴と関係ないか？
めまい・・・めまい 動揺病(乗り物酔い）めまいと血圧低下（めまい 自律神経系目眩）・・・起立性低血圧です。
めまいと熱疲労と熱痙攣。めまいとてんかん
鼻・・・・・赤ちゃんの鼻が詰まる その１(幼児の鼻詰まり）赤ちゃんの鼻がつまる その２(幼児の鼻詰まり）
お子さん、特に赤ちゃんや幼児の鼻が詰まってはじめて篠原内科外科耳鼻科の耳鼻科に来られた方々へ
遺伝と鼻疾患 小さい時からの鼻詰まりと遺伝、副鼻腔気管支症候群（Kartagener症候群）原発性線毛運動機能不全症候群
お子さんの鼻詰まりはどうしたらいい？質問とお答え集
家庭で出きる鼻詰まり解消法は？鼻水はどうやってかんだらいい？質問とお答え集
鼻をすすると耳が悪くなるといわれるのはなぜ？
鼻を両方一緒にかむといけないのはなぜ？
子どもさんがアレルギー性鼻炎の場合多いご質問集（リンク集）（妊婦さんや授乳中ママも含む）
子どもさんが花粉症、あるいはアレルギー性鼻炎と診断されたとき。（当院で渡してるパンフから（妊婦さんや授乳中ママも含む）
子どもさんが花粉症、あるいはアレルギー性鼻炎と診断されたときに起こる疑問（パンフから作った質問とお答え集（妊婦さんや授乳中ママも含む）
幼児のアレルギー性鼻炎、アレルギーについて 花粉症科はないか、アレルギー科ですべて解決できないかも参考に。
アレルギー性鼻炎 鼻の回りが重い。花粉症から副鼻腔炎（ちくのう）の合併へ 質問とお答集
水泳をしています。水泳の後鼻がひどく詰まるような気がするのはどうして・・アレルギー性鼻炎のお子さんの水泳についてと耳に水がはいる気がする場合のご質問とお答え
花粉症 QアンドA その対策 質問とおこたえ集（参考になるページへのリンクつき）
アレルギー性鼻炎 花粉症 目がかゆい 質問とお答え
アレルギー性鼻炎と市販鼻スプレー（点鼻薬）の功罪 質問とお答え
アレルギー性鼻炎 花粉症が筋肉注射一本で治る花粉症ってあるのの質問とお答え
アレルギー性鼻炎 鼻の回りが重い。花粉症から副鼻腔炎（ちくのう）の合併へ 質問とお答集
アレルギー性鼻炎 花粉症 日常の診察や日常生活の注意でよく聞かれること 質問とお答え集
幼児で家系的に鼻が弱い場合，鼻疾患が多い場合、 鼻の中に物を入れた、 新生児上顎洞炎
ちくのう（副鼻腔炎）一般、副鼻腔炎 ネブライザーや吸入液の内容、そして妊娠中に可能か？、花粉症 QアンドA
アレルギー性鼻炎一般
アレルギー性鼻炎と鼻血、 鼻血、 アレルギー性疾患の遺伝 アレルギーマーチ、アレルギー性鼻炎 子供さんにおいて
口と咽頭喉頭・・・唇裂 、口蓋裂、 唇裂､ 口蓋裂の具体的な治療方法と手術、口蓋裂の言語障害に対する手術と矯正
口腔内の怪我と出血、 棒状のもので口の中を傷つけた疑い、 魚の骨が喉に刺さる、のどのさかなの骨、ご飯のまるのみがいいかどうか？
口内病変が出る感染症
くわしくは 【口腔内感染症その１（幼児や乳児に多い）】ヘルペス性歯肉口内炎
水痘 ヘルパンギーナ 手足口病 【口腔内感染症その2(幼児や乳児に多い)】麻疹
溶連菌感染症 ジフテリア 鵞口瘡
口腔内アフタと、感染がからむアフタ性口内炎、一番普通に口内炎といわれている疾患、舌炎の種類
アレルギー性鼻炎や花粉症の時期の夜の咳、喉に起こる場合、喉が痛い、咳、痰が詰まる場合、質問とお答え集
アデノイド肥大、口蓋扁桃肥大、口蓋扁桃の急性炎症（急性口蓋扁桃炎）、口蓋扁桃腺手術適応、溶連菌感染
乳幼児の睡眠時無呼吸症候群、いびきの予防、
声帯結節、急性声門下喉頭炎（仮性クループ）、先天性喉頭軟化症、声変わり 変声期、
喉が腫れるという表現
気管、気管支、呼吸、咳・・・咳の種類、慢性の咳（慢性咳嗽）。痰と咳・・幼児の粘性の痰や咳への対策
ゼンソク（耳鼻科から）特に子供さんの喘息、咳 夜中にむせる場合、頑固な咳と耳鼻科（特にアレルギーとの関係
喘息性気管支炎,急性気管支炎
気管支喘息(一般）、咳喘息
吐き気が強い子供、クループ、子供の喘鳴、先天性喘鳴
誤嚥・・・食道異物疑い、気管・気管支異物、毒性薬物などの誤飲（洗剤、漂白剤）、
食道異物より、 コイン型乾電池を飲み込んだ場合
顔面・・・・・じんま疹、クインケ浮腫
発音,発声・・・・どもり 吃音、器質的構音障害、機能的構音障害、言語発達遅滞
唾液腺・・・耳下腺の反復炎症より子供の反復性（慢性）耳下腺炎、おたふく風邪、唾液腺疾患 がま腫
○子供に多い病気・・・胃腸アレルギー、発熱、子供、幼児や子供の微熱、自家中毒、周期性嘔吐症など
、泣き入りひきつけ、憤怒痙攣、てんかん,、チック、熱性けいれん、反復性臍疝痛、腹痛
便秘など沢山書いています。
幼児と発達のページを参考にしてください。
○幼児、夜の心配
幼児 幼児や乳幼児の体の小さな震え（体動） 正常な場合
幼児のかんの虫 ねくじょう
幼児のチック
幼児夜驚症
幼児、夜間の子供の足の痛み
幼児で夜中に咽せる場合・・・夜に咳き込む場合
夜尿症 小学校中学年、高学年以上で持続する場合
幼児夜尿症（おねしょ
乳幼児の睡眠時無呼吸症候群
幼児の発育や発達、病気の疑問は幼児と発達のページを参考にしてください。
胸郭異常・・・漏斗胸、鳩胸
○部位別索引の一般的な医学用語のページも参考にしてください。
○その他皮膚症状も、一部書いています。
部位別索引の皮膚疾患・・クラゲによる刺傷､ もしくは海水浴性皮膚炎
しもやけ（凍瘡）、救急の虫さされ、あせも 汗疹、食物による年齢や一過性アレルギー、
発疹が出た時、じんま疹、接触皮膚炎、 幼児皮膚疾患 新生児から乳児の湿疹や皮膚症状、
皮膚と自律神経 入浴時のかゆみとチクチクについてなども書いています。
アレルギー疾患より アレルギーとアトピー性皮膚炎から、アトピー性皮膚炎の定義、
アレルギー疾患 幼少時アトピー性皮膚炎と食事・・・・アトピー性皮膚炎と乳幼児その２、ＲＡＳＴ値と最近の乳幼児食物アレルギーの考え方小児ストロフィルス、幼児皮膚疾患 おむつかぶれ
その他一般の幼児疾患や幼児の発育に関して・・・・幼児と発達のページへ
感染症は感染症のページにまとめています。
風邪症候群、風邪にかかりやすい
髄膜炎(ずいまくえん）
インフルエンザ季節性（ウイルス感染）、新型インフルエンザについて Ｈ１Ｎ１
インフルエンザウイルスによる脳症と解熱剤について、ライ症候群も参考に。インフルエンザ脳症
インフルエンザウイルスワクチンを受ける前の疑問（特にお子さんへの接種の場合）
まとめて大人も含め【インフルエンザウイルスワクチンに関してのQアンドA】２０１１年度も参考にしてくださいね
インフルエンザウイルス 最近の検査と治療と特徴
風邪症候群・・・・風邪という言葉の曖昧さ 軽い風邪？にかかりやすい子供や大人
おたふく風邪、
結核とＢＣＧ
口腔内へのカンディダ(鵞口瘡)
MRSA、
蟯虫、
食中毒で細菌性のもの、
しょう紅熱と溶連菌感染、
水痘（みずぼうそう）
突発性発疹、
手足口病、
とびひ（伝染性膿痂疹）で全身症状のある場合、
とびひ（伝染性膿痂疹）
日本脳炎
肺炎球菌ワクチン 乳幼児と高齢者と肺炎球菌ワクチン
（なお、予防接種は、時期が複雑なことと、幼少時基礎免疫のための第一期接種をうけてない場合も
多いでしょうから日本脳炎の予防接種で詳しく書いています。）
百日咳
はしか、
プール熱（咽頭結膜熱）、
ポリオ
風疹、
先天性風疹症候群、
ＰＲＳＰ ペニシリン耐性肺炎球菌感染症（ピーアールエスピー）ならびDRSP（多剤耐性肺炎球菌）
ヘルパンギーナ
リンゴ病（伝染性紅斑）、
マイコプラズマ感染症
みずいぼ 伝染性軟属腫など。
ヘルペスの２種類（ヘルペス・ゾスターと単純ヘルペス）
口唇ヘルペス
水痘（みずぼうそう）と帯状疱疹
緑膿菌
主な感染症の感染源になりうる期間と、通園通学について（溶連菌、麻疹、おたふく風邪、風疹、水痘、百日咳、リンゴ病、手足口病）
幼少時にやっておいた方がいい予防接種について教えてください・・・予防接種の種類。
予防接種とワクチン 不活性化ワクチンと生ワクチン、予防接種を続けて早く受けるには、予防接種 定期予防接種と任意接種、
予防接種は夏場にしない方がいいのか？、三種混合ワクチン
予防接種と免疫(ガンマ)グロブリンの影響
（なお、日本脳炎予防接種は、時期が複雑なことと、幼少時基礎免疫のための第一期接種をうけてない場合も 多いでしょうから日本脳炎の予防接種で詳しく書いています。）
お医者さんに聞きたいちょっとした疑問(特に子育てと耳鼻科や病院との関係について）も参考にしてください。
それぞれの、部位別索引から、特に子供が関係する、代表的な疾患です。まだまだ関連することはありますが
代表的なものです。ここにない場合はさらに五十音順辞典、行別索引、部位別索引や、ご質問とお答え集の
当てはまる部位からお探しください。
たとえば、鼓膜切開も子供に多いのですが、代表として、急性中耳炎、滲出性中耳炎なども書いていますので、
鼓膜切開について調べたい場合、五十音順辞典から、あるいは
行別索引のかーこ行から鼓膜切開、（中耳炎）鼓膜切開の必要性と麻酔、
もしくは
部位別索引の耳疾患から、鼓膜切開という用語や
もしくはご質問とお答え集の耳へのご質問のページから鼓膜切開という用語を引いていただけたら幸いと思います。